感謝の気持ちを手渡すところから始まったサンクスカード、実は株式会社NSKKが発祥です
16年前、仲間に「ありがとう」を伝え忘れないためのツールとして、名刺大の紙に感謝の言葉を書いて送り合う「サンクスカード」という習慣が当社で始まり、それが全国に広がっていったものが「サンクスカード」や「サンキューカード」と呼ばれる社内コミュニケーションの方法になっていきました。
「でも紙のサンクスカードは運営が大変」という声にお応えし、サンクスカードアプリを開発しました。
紙のサンクスカードは配布から集計と運用が大変です。「効果が出るのはわかっているけど..」「日常業務への負担が増えてしまう….」というお客様の声にお応えし、
送信から受信までスマートフォンやタブレットで簡単に出来、集計も簡単にできるよう当社で開発したのが「サンクスカードアプリ」です。
手書きにこだわりました
紙のサンクスカードがここまで広まったのは「手書き」で気持ちを伝えるからです。だからスマホアプリになっても、気持ちを伝えるために、手書き入力にこだわりました。 カードは簡単に送受信できても、手書きの文字でしか伝えられない気持ちを大切にしております。
面倒な集計作業も不要!導入から運用まで徹底してサポート致します
紙のサンクスカードの最大のデメリットだった集計作業も完全に自動化されます。 集計のための時間、担当者を設ける必要がありません。また、導入から運用にあたっても、1社1担当者制で親身にサポートさせていただきます。